長岡京市で根本改善なら「長岡整骨院」

人は、違和感や痛みを感じることで自分の体に起きた異常を察しできるようになっています。これはどのような仕組みで感じているのでしょうか?今回は痛みを感じる基本的な内容を解説いたします。

 

痛みの仕組み

痛みの仕組み

例えば、足を捻挫したとします。体が刺激を受けると、「体(今回の場合は足)が傷ついた」という情報が発生します。その情報は電気信号に変換され、神経を通って脳に届きます。脳がその情報を認識して初めて、「痛い」と感じることになります。通常は、痛みの原因となったケガが改善していくと、痛みも減少し、やがて消えていきます。

 

 

痛みの種類、分類

痛みの種類

痛みは大きく3つの種類に分けられます。ケガによって筋肉や骨などを直接損傷した時に感じる痛み「侵害受傷性疼痛」、神経自体を損傷して感じる痛み「神経障害性疼痛」、何らかの影響や原因により脳が痛みを感じている「心因性疼痛」の3つです。それぞれを詳しく説明します。

 

侵害受傷性疼痛

ケガによる痛み「侵害受傷性疼痛」の場合、一般的に急に痛みが起こった状態を「急性痛」、3ヵ月以上と長く続く痛みを「慢性痛」に分類します。急性痛は、その原因となるケガや異常が改善することで消えていくものですが、痛みが生じたときに適切な処置をせずそのまま放っておくと、別の痛みを引き起こし、慢性痛に変わります。

 

神経障害性疼痛

神経組織が切断されなくても外部から圧迫を受けることでも症状は出ます。有名なものが坐骨神経痛です。
坐骨神経は腰や仙骨と言われる骨の隙間から出て、足の裏までつながっている神経で、1メートル以上あり鉛筆の芯ほどの太さがある、人体で最長最大の神経です。筋肉の隙間を縫って足の先までつながっていますが、特に梨状筋(お尻の筋肉)の隙間で圧迫を受けて、痛みやしびれが発症します。

 

心因性疼痛

強い不安や怒りなどの負の感情がストレスとなって、体の特定の部位で血行不良を起こし、痛みを引き起こしていると言われています。また、急性期の症状も心因性が原因でその症状を長引かせることがあるともいわれています。心因性疼痛は文字通り精神的な原因ですので、鎮痛剤などの効果も薄く、痛み自体をどう捉えるかや普段のストレスとどう向き合うかも重要なポイントと言えます。

 

 

痛みの感じ方

じっとしていてもズキズキ痛んだり、咳をしても痛む場合
患部は炎症を起こしている場合が多いです。けがをして間なしやけがの度合いが高い時の感じ方ですので、安静にして、アイシングで冷やしましょう。

 

鈍痛や重だるさが続く場合

血流が悪く、老廃物や発痛物質が溜たまっている状態です。このような時は血流を促すことが大切ですので、温めることやストレッチ、適度な運動で筋肉を動かしてあげましょう。決してシップだけで済まさないようにしてください。

 

痛みや熱さ、冷たさなどを感じないとき

体のどこかで神経が圧迫されている可能性があります。放置しておくとより重篤な症状になる可能性があるので、早急に専門家にご相談ください。

 

 

痛みを感じる重要性

痛みがあること自体はいいこととは感じられないかもしれませんが、もし痛みを感じない体だった場合、骨折や脱臼、やけど等をしても何も感じないという現象が起こります。痛みを感じなければ、異常の発見が遅れ、重症になることもあります。つまり痛みは体の構造や機能が正常から逸脱していることを知らせるサインとなりますので、とても大切なものです。このため少しでも痛みを感じるようなことがあればすぐに通院などをすることをお勧めします。
よく利用者様から聞く声で「最初はちょっと痛いくらいだったし、治るかと思ってほっておいた」というのが一番多いです。そうなる前に早めに対処しておけると治りも早く、痛みが出ていることによる不安を感じる時間や、自分が感じるストレスも軽減できます。

やはり必要以上に長く続く痛みや、原因がわからない痛みは、痛みそのものが大きなストレスになります。その結果、不眠やうつ病などを引き起こすきっかけにもなりますので、可能な限り速やかに解決する必要があります。

 

 

こんな時は通院の目安

起床時

一番の目安は朝起きた時です。朝はしっかり睡眠もとって体も良い状態に回復しているべき時間帯です。そんな朝の時間から、起きる時に腰が痛いとか体が重いなどの症状があるということは、寝ているのに回復していないということなので、自分の力で回復することができない状態になっています。
朝起きたときに、「今日の体の状態はいつもと変わらないかな?」など、少しでも自分の体と向き合う時間を作っておくことも必要です。
そして朝起きた時に痛みやだるさがある時はすぐに施術を受ける。これは覚えておいてください。

 

 

痛みを感じたら専門家へご相談を

痛みを慢性化させない為にも、自分の痛みを感じたら放置せず、早めに対処を行うことが大切です。我慢できる痛みほど、多忙な毎日を理由に後回しにしてしまいがちですが、無理は禁物です。悩みを抱えたままにせず、まずはお近くの専門家に相談してください。

 

 

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